新築注文住宅の諸費用シミュレーション

諸費用シミュレーション
借入額 万円
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土地価格 万円
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  • 借入額 2000万円
  • 金利 0.5%
  • 20年返済
  • 物件価格 2000万円
  • 土地価格 2000万円
建築費
項目 費用
初穂料・玉串料 5万円
設計費用 200万円
水道加入金 20万円
大工さんへの差し入れ 4万円
合計 247万円(税込)
住宅ローン諸費用
項目 費用
事務手数料・保証料 40万円
つなぎ利子 11.84万円
つなぎ諸費用 14万円
登記費用 14万円
収入印紙 2万円
合計 87.44万円(税込)
入居時の費用
項目 費用
引越し代 20万円
通信設備工事 5万円
家具・家電購入費 20万円
外構費用 50万円
合計 102.6万円(税込)
毎月住宅費
項目 概算費用
住宅ローン返済 8.76万円 / 月
火災・地震保険料 0.25万円 / 月
固定資産税 1.09万円 / 月
都市計画税 0.7万円 / 月
修繕積立金 1.2万円 / 月
合計 12万円 / 月

必要費用まとめ

項目 概算費用 合計
頭金 2000万円 (50%) 2437.04万円
建築費 247万円
宅ローン諸費用 87.44万円
入居時の費用 102.6万円
毎月住宅費 12万円 / 月

新築注文住宅の建築費から、新生活がスタートするまでに必要な費用をまとめてみたぞ。家を建てるためにいくらくらい貯金が必要なのか、参考にしてみてほしい。

注文住宅は費用はもちろん、いろいろと決めることが多いですね。計画的にスケジュールを組まないと大変だ。

注文住宅は、土地の取得から家が完成するまで半年はかかるぞ。土地探しや建築会社選びを含めると、少なくとも1年前から計画しておきたいのお。

建築費

それぞれの項目の簡単な内容と、計算方法を紹介していくぞ。まずは、建築に関わる費用の一覧じゃ。

地鎮祭や上棟式といった、昔ながらの風習は軽んじてはならんぞ。大工さん達に気持ちよく仕事をしてもらうためにも、差し入れなども忘れてはいかん。

多少の出費をケチって下手な仕事されたくないですからね。

大工さんもプロだから、差し入れの有無で手を抜いたりしないわよ。でも、お金を払っているとはいえ、直接お礼はしたいわよね。

頭金

  • 物件価格 x 10%

住宅ローンの借入条件に、物件価格の1割以上を頭金として、自身で準備して支払うことが定められています。

ある程度のまとまったお金を準備できるということの証明となり、信用に繋がるからです。まったく貯金の無い人に大金を貸したくないと思うのは当然ですよね。

頭金を1割以下とすることも可能ですが、住宅ローンの金利が高くなるなど不利な条件がつきます。

初穂料・玉串料

5万円

地鎮祭の初穂料・玉串料と神主さんへのお礼金です。5万円前後が相場となります。

大工さんへのご祝儀を1人につき5000円~1万円ほど振る舞うという地域もあります。ただ、近年では建築会社もルールをしっかりと整備しており、契約外のお金は受け取らないようにしているケースもあります。

わからない場合は担当者さんに一度相談してみると良いでしょう。

設計費用

建物価格 x 10%

家の設計費用です。大まかに建築費の10%ほどとなります。

設計料の中には、設計図面作成の他に敷地形状の寸法とり、敷地および周辺状況の確認、写真撮影等、法令規制の確認調査、建築確認申請など様々な費用が含まれます。

住宅の規模や依頼する設計士によっても金額は上下します。もちろん大きな家の設計や、有名デザイナーなどに依頼すれば、さらに高額な設計料になるでしょう。

水道加入金

20~30万円

水道メーターの口径に応じて金額が異なります。また、自治体によっても変動します。高額な地域では40万円以上となる場合もあります。

さらに、水道加入金の制度自体がなく、費用がかからないケースもあります。建築依頼事に水道加入金について自治体に問い合わせておきましょう。

大工さんへの差し入れ

お気持ち

大工さんへの差し入れはお気持ちです。地鎮祭など大工さんが集まる機会に、お弁当などを差し入れましょう。

実際に工事が始まってからは、それぞれがお弁当を持参していることも多いので、飲み物やお菓子などが良いでしょう。

夏は冷たいジュースやアイスクリームなどが喜ばれます。冬は体があたたまるホットコーヒーや、茶菓子などを差し入れます。

住宅ローン諸費用

住宅建築の流れ
設計・管理契約 設計・管理費10%
基本設計 設計・管理費30%
正式設計 設計・管理費30%
建築契約 建築費10%
工事開始 建築費30%
棟上げ 建築費30%
工事完了
住宅ローン契約
設計・管理費30%
建築費30%
住宅ローン融資実行

住宅ローンを借りる際に必要となる費用じゃ。これらの費用も全てローンで借りることも可能じゃが、金利が高くなるなど不利な条件になってしまうぞ。

新築注文住宅の場合、工務店への支払いが4回程度の分割払いとなるぞ。住宅ローンは原則として、完成した物件に対してのみ利用ができる。このため、ローンを前借りするつなぎ融資が必要となる。

工務店も、材料の調達のためまとまったお金をあらかじめ貰っておく必要があるのじゃな。注文住宅であれば場合によっては、後からでもキッチンの入れ替えやドアのデザイン変更等にも対応してくれるぞ。

つなぎ利子・つなぎ諸費用

  • 借入額 x 10%(支払割合) x 3.0%(金利) / 365 x 180(日数)
  • 借入額 x 30%(支払割合) x 3.0%(金利) / 365 x 120(日数)
  • 借入額 x 30%(支払割合) x 3.0%(金利) / 365 x 60(日数)
  • 事務手数料:借入額 x 1.0%

注文住宅の支払いは複数回に分割されます。つなぎ融資では、それぞれの支払に応じて日割りで利子が計算されます。

こちらは大まかな計算式となっていますので、実際の支払額は申込み時に必ず確認してください。

事務手数料・保証料

  • 借入額 x 2.0%

ネット銀行の平均的な事務手数料額です。保証料は無料で利用できます。

大手銀行や地方銀行などでは保証料がかかりますが、事務手数料が低く、総額では同額になります。

登記費用

  • 14万円

抵当権の設定のための登記費用と、司法書士への報酬です。

住宅ローンを借りる場合は必ず必要となります。

収入印紙

  • 500万円以下:2000円
  • 1000万円以下:1万円
  • 5000万円以下:2万円
  • 1億円以下:6万円

住宅ローンの借入額によって、必要な収入印紙の金額が変わります。

電子契約書となる一部の銀行(じぶん銀行など)では、収入印紙が不要な場合もあります。

入居時の費用

入居時に必要となる費用の一覧じゃ。節約できる項目も多いぞ。

家具や家電は買い換えなければ、もう少し節約できますね。外構費も余裕ができてから整えることもできそうです。

庭には果物のなる木を植えたいな~。あとウッドデッキを建ててバーベキューセットも買わないと。我が家でホームパーティをするのが夢なんだ!

引越し代

  • 20万円

荷物の量や、距離、引越しの時期によって金額は大きく変わります。

親族・友人などに手伝ってもらい節約することも可能ですが、せっかくの新築マイホームを傷つけてしまうリスクもあります。プロに頼んだほうが安心かもしれません。

ピアノなどの精密器具は、専門業者に依頼する必要があり、費用がやや高額になります。

通信設備工事

  • 5万円

インターネットやテレビなどの通信機器の設置費用です。

建築工事の邪魔にならないように、インターネットやテレビの工事について工務店と相談しておきましょう。

最近ではスマートフォンを1人1台持つようになり、パソコンは置かない家庭も増えています。通信量を家族でシェアするプランなどもあり、高額な工事費が必要となる固定インターネットは設置しなくてもよいかもしれません。

家具・家電購入費

  • 20万円

マイホームへの引越しとともに、新しい内装に合わせた家具や家電を新調する家庭も多いです。

部屋数に合わせてエアコンが必要となったり、新しいカーテンの購入なども検討してみてください。

外構費用

  • 30万円

注文住宅の場合、庭の装飾や玄関までのスロープといった外観は別途費用となります。

植林、車庫、倉庫など新生活に揃えたい備品は多いです。最近では太陽光パネルなどを設置する家庭も増えています。

毎月住宅費

最後に、マイホームの購入後に必要となる毎月の住宅費を紹介するぞ。大まかに見積もって、住宅ローン+3万円ほどになるぞ。

固定資産税など、賃貸に住んでいる時にはなかった費用もありますね。住宅ローンは家賃よりも少なくなるように借りた方が良さそうです。

火災・地震保険料

  • 年3万円

住宅ローンの借入条件として、火災保険への加入が求められます。また、地震の多い日本では、地震保険への加入も検討すべきでしょう。

火災・地震保険は年払いです。一覧では住宅費の目安となるよう、毎月負担を算出しています。

固定資産税

  • 土地価格 x 0.7 / 6 x 1.4%
  • 建物価格 x 0.7 / 2 x 1.4%

土地や物件の評価額は、購入時の約7割となります。土地は評価額を6分の1にした金額の1.4%、建物は評価額の2分の1の1.4%が納税額となります。

固定資産税は1年分支払います。1月1日時点での所有者が支払うこととなっているため、購入時には元の所有者に差額分を精算する必要もあります。

都市計画税

  • 物件価格 x 0.7 x 0.3%

都市計画区域内の物件の場合、都市計画税の支払いが必要です。年1回払いです。

修繕積立金

購入時にはキレイなマイホームも、数十年ごとに修理が必要となってきます。

外壁の塗装の塗替え、排水設備のメンテナンス、たたみの張替え、バリアフリー設備の設置など、様々な修理が必要となります。

将来を見越して、修繕費を積み立てておきましょう。

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